福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号
2の啓発事業費についてでございますが、男女共同参画のまちづくりを進めるための啓発事業として、男女共同参画トップセミナーの開催及び男女共同参画情報紙さんかくBookを発行し、市民の意識啓発に努めたところでございます。 3、男女共同参画センター費につきましては、男女共同参画センターの利用状況等について記載したものでございます。 続きまして、135ページをお開きください。
2の啓発事業費についてでございますが、男女共同参画のまちづくりを進めるための啓発事業として、男女共同参画トップセミナーの開催及び男女共同参画情報紙さんかくBookを発行し、市民の意識啓発に努めたところでございます。 3、男女共同参画センター費につきましては、男女共同参画センターの利用状況等について記載したものでございます。 続きまして、135ページをお開きください。
また、2、啓発事業についてでございますが、男女共同参画のまちづくりを進めるための啓発事業として、男女共同参画トップセミナーの開催及び男女共同参画情報紙さんかくBookを発行し、市民の意識啓発に努めたところでございます。 続きまして、3、男女共同参画センター費は、男女共同参画センターの利用状況につきまして記載したものでございます。 続きまして、126ページ目をお開きください。
2、啓発事業費についてでありますが、1点目の男女共同参画トップセミナー、こちらは保健福祉センターを会場に、大人のためのココロの授業〜何のために働くのか〜と題しまして、上田情報ビジネス専門学校、こちらの副校長、比田井和孝氏を講師に迎えて開催し、68名の参加があったものです。
平成28年3月に改定いたしました男女共同参画ふくしまプランは、女性活躍推進法に基づき、さらなる職業生活における女性の活躍を推進するため、男女共同参画トップセミナーの開催、働く女性応援企業認証事業の実施などの雇用環境の整備や、子育てや介護支援などについて今後も充実に努めてまいります。 ◎財務部長(渡辺勉) 議長、財務部長。 ○議長(高木克尚) 財務部長。
私、あの福島で行われました男女共同参画トップセミナーとかに行ってきまして、藻谷浩介さんっていう方のお話を聞きましたけども、ここで、これからのですね今は景気が悪いけれども景気の回復にはワーク・ライフ・バランス、これを回復するのが一番なんだということを言っておりました。少子高齢化じゃなくて、真ん中のその現役世代が減少しているのが今のこの時代で、労働力不足じゃなくて、消費者が足りなくなっている。